
ブランディングを通じてフィールドという会社の価値を発信。
会社の事業内容や想いを明確にするコーポレートサイトと採用サイトを制作。

いい意味で不動産らしくない、
会社の姿勢や職場環境に惹かれた。
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私は以前、全国転勤がある物流系の企業で働いていました。仙台の拠点で3年ほど勤務した後、結婚を機に地元である大阪に戻ることに。これから家族と人生を歩んでいくうえで、生活に活かせるような知見を仕事からも得ていきたいと考え、「住」に関わる企業を探して辿り着いたのがフィールドでした。第一印象はいい意味で「不動産らしくない会社」。出会いを大切にするという姿勢や、実際に産休・育休を取得している方・時短勤務の方がいるという柔軟性を知り、安心して長く働いていけると感じたことが入社の決め手になりました。現在はバックオフィスとして、営業に用いる資料を作成したり、PC、システム関連の管理を通じて社内環境を整備したり、営業メンバーを支える業務に取り組んでいます。
事業の内容や掲げている目標が
ひと目で伝わるようなWebサイトを。
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会社としての価値の確立に向け、フィールドはこれまで、さまざまな自社ブランディングに取り組んできました。そのなかでコーポレートサイトのリニューアルに至ったきっかけは、既存のサイトと会社の事業の“イメージが乖離している”という課題。もとのデザインはポップで親しみやすいものでしたが、今後さらに多くのステークホルダーの目にふれることを考えると、確立された方程式とデータマーケティングで事業基盤を築き、大規模な取引も手がけていること、IPOを目指していることなど、現在のフィールドの姿が伝わるデザインや言葉をそなえたコーポレートサイトであるべきだという結論に至りました。そこで、お付き合いのあるデザイン会社のディレクターの方に相談し、2023年から構想を始め、2024年にはサイト制作をスタート。採用サイトもこれまでは転職情報サイトへのリンクを設定したLPのみの運用だったので、フィールドの姿勢に共感していただける方に確実に情報を届けるため、同時に新設することを決めました。代表やバックオフィスのメンバーと議論して洗い出した、会社を象徴するキーワードは「インテリジェンス」と「エネルギッシュ」。2つの要素を併せ持つビジュアルイメージやミッション・ビジョン・バリューの言葉、採用メッセージなどをつくるべく、打ち合わせやヒアリング、撮影を進めていきました。

すれ違いが起こらないよう
常に配慮したコミュニケーションを。
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本件において私が意識していたのは、誰にでもわかる言葉でのコミュニケーション。いただいたデザイン案や文章についてディレクターの方とやりとりするうえで、曖昧なニュアンスを含んだ言葉では意見が正しく伝わりません。言い回しの一つひとつを確認し、わかりやすい言葉に変換して伝える。逆にこちら側がデザインについて不明な点は調べたり、わかるまで質問する。そうして社内外で認識のずれが生じないよう努めました。根気が必要な作業でしたが、どんな場面でも、人と人として心地よく関わることを大切にしたいという想いが私を支えていました。常に意思疎通をしながら進行できたことで、会社の姿が正確に視覚化・言語化されたコーポレートサイト、採用サイトを完成させることができたと感じています。
社内外の多くの人々に
フィールドの今とこれからを共有。
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今回のWebサイト制作は、社外への発信はもちろん、社内の一人ひとりのメンバーが改めて会社について理解を深めることにもつながりました。フィールドの価値、そして現在地と将来像に対して、メンバー間で明確な共通認識が生まれたことは、これから会社がさらに成長していくうえでとても意義があると思います。また、私個人では、サイトのデザインの色使いや見やすいレイアウトを参考にして営業用の資料を作成したり、会社について表現された文章を引用して社内外の方と会話したり、実務に活きる学びをたくさん得ることができました。今後は完成したサイトを運用していくことに加えて、各種メディアへの露出の機会も生み出すことを目指し、フィールドの営業活動や採用活動に貢献していきたいと思います。
